香港、台湾、シンガポール、中国、韓国、インドネシア華僑等の投資が目立っている。 投資では影が薄い日本ですが、カンボジアの不動産投資で大成功している個人の某日本人が、 バンコクで十年前、数十年前に起こったことが、カンボジアでも起こりつつあります。 カンボジア、特にプノンペンとシェムリエップ地区の土地の値上がり傾向は、 カンボジアでの土地、不動産購入の為の会社設立手続きも簡単です。
基本的にはタイとほとんど同じです。 香港の投資銀行/財閥やインドネシア華僑等による大規模な宅地開発、高層ビル、ゴルフ場等の為の不動産投資、 古くから(1991年から)の人脈もあるので、首相府、カンボジア開発評議会(CDC)、関係省庁トップとの面談も手配可能。 長期滞在の為のマルチエントリービザも間単に取れます。
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Grand
Phnom Penh International City
分譲価格:約@US$1,000/u 別荘として購入を検討中?
インドネシア企業 首都プノンペンにサテライト・シティー建設
(2007年1月22日付 The Cambodia Dairy-National)
インドネシアの建設企業がカンボジアの首都プノンペンの一角60ヘクタールの土地に今年、カンボジアの合弁企業と共に、サテライト・シティーを建設し始めた。 この都市計画は、インドネシアのYLP Ciputra Groupの音頭により、カンボジア企業と共同作業にて建設予定のGrand Phnom Penh International Cityをその目標にしている。 YLP Ciputra Groupの上層部役員によると、このサテライト都市建設費用に$500millionが投入され、住宅、病院施設、大学校舎、ゴルフコース、ビジネスセンター、大型ショッピングセンター等の店舗が想定されている。この建設作業の始めであるこの地域での水道・光熱設備工事は既に始まっており、建物自体の建設は今年の後半になる予定。 ちなみに、Grand Phnom Penh International City建設計画にCDC(The Council for the Development of Cambodia)は、既に一昨年の2005年に承認を出している。 また、CDCの投資局Evaluation & Incentive課課長は、このインドネシアのYLP Ciputra Groupが2001年に着工を始め、2010年完成を目指しているベトナムの首都ハノイの事例を引き合いに出し、カンボジアにおいても彼ら(インドネシアの建設業社YLP Ciputra Group)は成功に導くであろうと確信している。 (追記): キーパーソン:市長、駐タイ大使等を歴任された、旧知のチアソファラ氏は、土地開発担当の大臣に。 |

南省概略 雲南省関連 雲南史/少数民族 雲南/その他 昆明市関連 カンボジア ラオス
マレーシア ベトナム ミャンマー アフリカ, 印度, イラン, 南ア
Joke01 Joke02 輪廻転生 占い 薀蓄 ひとりごと/2006 ひとりごと/China ひとりごと/Thailand
http://www.howtocambodia.com/1.pnh-guide/2.company-guide.htm
http://japanese.joins.com/article/article.php?aid=82124&servcode=400§code=400
http://www.interq.or.jp/tokyo/ystation/ang4.html
http://www.krorma.com/care/index.html
http://oshiete-asia.com/cambodia/detail_question.php?id=0000144
カンボジアへの土地投資の為の資金 ベトナムのみならず、カンボジアでも カンボジア、特にプノンペンとシェムリエップ地区の不動産値上がり傾向は、郊外も含め、広がりをもって続いている。 投資では影が薄い日本ですが、カンボジアの不動産投資で大成功している個人の某日本人が、 バンコクで十年前、数十年前に起こったことが、カンボジアでも起こりつつあります。 |
カンボジアのプノンペンは今? 2006年末、カンボジアのプノンペンに行ってきた。香港、中国、韓国、台湾等の不動産投資、宅地開発が盛んで、地価は上昇を続けている。2002年に2万ドルで買った川向こうの郊外の土地も、橋が出来るという計画がある為か20万ドルになっていた。新しいビルもドンドン建ち、日本料理屋も更に増えて、駐在していた1991-1995年と比べ発展が著しい。若い人口が多いピラミッド型なので、これからも伸びるだろう。英語の話せる若者も多く、ショッピングセンター、スーパーマーケットも数多く出来ている。日本人は日本が最大の援助国であるのに影が薄い。市内のカジノでは中国語、広東語が飛び交っている。 カンボジアのビザはプノンペンの空港でUSD20で取れる(Visa on arrival)。陸路の国境も同じくUS$20だが、バーツで払うとなぜかいまだにBaht1,000となる。プノンペンの空港から出国する際は Airport Tax US$25. プノンペン市内の両替所はレートが良い。旅行代理店で割引航空券を購入するとバンコクより安い。携帯も電気製品も安い。 |
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タイ投資委員会(BOI) によると、タイ資本の外国への投資は累計で、中国29億6800万ドル(06年末)、 ラオス24億700万ドル(05年末)、 ベトナム14億6900万ドル(06年6月末)、 ミャンマー13億4600万ドル(06年末)、 カンボジア1億3500万ドル(04年末)、 インド7800万ドル(06年末)だった。 ラオスへの投資は同国の外国直接投資(累計)の国別1位。 1st April, 2007 |
2004年3月、NHK World Premiumのニュース番組に自衛隊のB復興支援部隊長が出てきて懐かしかった。 1993年、当時某商社の国際業務部に出向中のB氏がカンボジアに出張に来られ、一緒に、Takeoにあった自衛隊の宿舎に大隊長を訪ねて行った。 自衛隊の食事はセルフサービスだが、残してはいけないことになっている。 宿舎現場でつかまえたという毒蛇や毒蜘蛛が飼われていた。 数年前、キルギスで起こった邦 人誘拐事件(平成11年8-10月)の際には、1995年頃カンボジアに赴任された某公使が現地に出張された画像がNHKのニュース番組に流れた。 余人をもってかえがたし! NHKといえば、数年前、プロジェクト-Xで、大林組や新日鉄と取組んだ、カンボジアのトンレサップ友好橋 (日本橋) の工事が取り上げられ、筆者の画像もチョイ役で流れていた。 当時のソクン大臣も出ていた。 NHKのWho's
Who という番組では、1991年初の出張時に世話になったプノンペン市長のチアソファラ氏の活躍が紹介されていた。 |
2005年1月(Jottings): 1991年当時は、日本料理屋はシンガポール人経営の "Midori"(今は"銀河") しかなく、UNTACの自衛隊員もよく来ていた。 その後、"平成"が出来た。 現在は、平成、銀河、長崎屋、折り紙、こころ、神戸等があり、他に、プノンペンホテル内、カンボジアーナの隣、等数は増えている。 カラオケは1993年頃、"ビッグボス"というのが出来 (今の"99")、ロシア女性の出稼ぎも数人いた。 今は、99、Mega、OX等が有名である由。 "シャラトンホテル内の高級カラオケ"(大手のシェラトンではない)はまだ営業している。 ここは、以前より、それほど怪しげではない。 NGOは"JVC" や "曹洞宗のSVA" が早い時期からカンボジアに来ていたが、今でも活発に活動されている。 俳優の二谷さんも早い時期から活動されていた。 1991年当時よりの知人のなかには、今、アフガニスタンで活躍されている人もいる。 |
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カンボジアに「北のレストラン」 麗人もてなし 貴重な外貨獲得源
【バンコク=岩田智雄】カンボジアのリゾート地シアヌークビルに最近、同国で三軒目となる北朝鮮国営レストラン「平壌友好レストラン」がオープンした。店内では同国の応援団「美女軍団」に匹敵するほどの麗しき女性が歌や踊りで観光客をもてなしており、北朝鮮にとっては貴重な外貨獲得源となっているようだ。 同店がオープンしたのは約三カ月前。朝鮮労働党員の男性が店長を務め、約二十人の北朝鮮女性が働いている。 女性の年齢はほぼ二十代前半だが、中には大学生や高校生も含まれている。英語や中国語、クメール語を話せる女性が本国から派遣されているらしく、客のもてなし方も十分に教育されている。チマチョゴリ姿で北朝鮮の歌や踊りを披露するだけでなく、日本語や中国語の歌も歌うことができる。 カンボジアは北朝鮮とは特別な関係にあり、シアヌーク前国王はかねて故金日成主席と親密な関係にあった。最近もしばしば北朝鮮を訪問し、金日成氏の息子の金正日総書記からは手厚いもてなしを受けている。 前国王夫妻のボディーガードは以前から北朝鮮兵が務めている。後継者として昨年即位した長男のシハモニ現国王も、ポル・ポト政権時代に北朝鮮に留学し、ボディーガードもやはり北朝鮮兵が務めるという間柄だ。 また、カンボジアでは、昨年九月には脱北者九人が当局に拘束され、国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)に引き渡されたとされ、中国やベトナムを経由して多くの脱北者が流入しているとみられている。 カンボジアの北朝鮮国営レストランはこのほかにも、首都プノンペン、そしてアンコールワットがあるシエムレアプにもある。シアヌークビルには、美しいビーチが広がっており、最近はリゾート開発が進み、欧米からの旅行者が多い。一九六〇年代にシアヌーク氏が港を開いたことから「シアヌーク町」の意味の名前が付けられた。 (産経新聞) - 2005年 3月22日3時10分更新 |
カンボジア - Jottings ; (2000年10月) 1) 1991年2月に内戦中のカンボジアに乗り込んだ。 当時は国際電話も非常にかかりにくく,まともなHotel は Hotel Cambodiana のみ。 とは言っても聞くと見るとは大違いで,Phnom Penh 市内はそれほど危険ではなく夜中も人通りが多かった。その当時からVietnam 人の出稼ぎ労働者が多く目に付き,中国系の顔立ちの人もけっこう多かった。 2) 1991年4月に Laos のVientianeに出張所を開き、VientianeのCambodia大使館の紹介で5月に又、Phnom Penhに入り、以来Cambodiaの魅力に取り付かれ毎月の様に出張した。 こういう国でのSurvival のknow-howは3年半のTanzania駐在時に身についている。 地雷は市内にはないが, 工事現場で不発弾がたまに出て来た。 3) 翌1992年4月にはプノンペンにも某商社の出張所を開設し、Vientiane との兼務となり,1995年5月まで駐在した。 今は3代目の所長がいるが,当時のNational Staff はそのまま残っている。 日本料理店も数多くでき、一流Hotelもいくつか出来てGolf場も二ヶ所あり,生活環境はかなりよくなっている模様。 オートバイの5人乗りは今もよく見かける。 4) Phnom Penhはメコン河とトンレサップ川の合流点にあるが、トンレサップ川の流れは乾期の一時期逆流する。即ち,トンレサップ湖がメコン河の水量の 調整池の役割を担っている。 ここではRiver Lobsterがとれるが、川に塩分が若干ある為といっていた人がいた。 その人によると,トンレサップ湖の東北にあるアンコールワットが栄えたのも昔の船が木造の為,海洋に出た際に船腹についたカキガラを真水でとる必要があり、トンレサップ湖まで来なければならなかった為とのこと。 そう言えば中国の文明も内陸から始まっている。 5) 1991年より、何もないところからどうやって国の経済が発展するのかの一例を目の当りにした訳だが、規制がないので (憲法も外為法も税法もなかった)、 すぐ携帯電話,衛星TVか普及し、スーパーには物が豊富に並べられる様になった。 海賊版のビデオが出回り、古着や中古車も大量に入ってきた。 又,急激に英語も話せる人が増えた(高収入となる為)。 現在はITに詳しい人も増え、インターネットの接続料も安い由。 6) パリ和平調印後日本大使館が開設され、国会議員も多く来て面談の機会も多かったが、渡辺元外相の話が一番面白かった。 その時もらったミッチーと書かれているツメ切りは今でも使っている。 7) 1992年初に大林組の部長と国道No.5/6の調査に行った際に、現地政府の御役人に同行して貰った。 前後に軍隊の護衛車がつき、我々の車にも兵隊が一人Bazooka砲を抱えて乗り込んできた。 ポルポト派の攻撃に備えたものだが、周りは水田で危険を感じるような事は無かった。 それ以前にも国道No.1,2,3及びNo.6Aを走破したが、橋があちこち落ちており、4WDでも行けないところはMotorbikeで走った。 8) Phnom Penh郊外には、軍隊が Rifle, Pistol, 機関銃, 手榴弾で遊ばせてくれる所が有った。 一発1ドルなので 機関銃を撃たせて貰うと スグ5-10ドルになってしまう。手榴弾は重過ぎて 遠くへ投げる自信が無かったので遠慮した。 ライフル は百発百中だったが ピストル はさっぱり当たらなかった。 |
百済る話 中国-雑記帳 輪廻転生/暁の寺 ひとりごと(バンコク) バンコク生活情報 CHANTY リンク集(タイ)
holiday-palace.com(Poipet, Cambodia)
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中国及び香港との貿易急伸するカンボジア 2006/08/02(水) 11:01:36更新 蘇るカンボジア(1)−加藤修
カンボジアは今、復興が一段落し、新たな成長へと飛び立とうとしている。特に首都プノンペンはかつてフランスが作り上げたインフラ基盤を活用していることもあり、気がつけば人口100万人を超える大都会へと成長した。外来人口や外国人を含めれば200万人という説もある。 プノンペンの町はトンレサップ川とメコン川が合流する地点にある。文字通り交通の要衝であり、今後ホーチミンとバンコクをつなぐ陸路、第2東西回廊が整備されていけば、インドシナの重要都市として存在感を増すことになろう。輝くばかりの文明をこの世に作り出したクメール帝国。その誇りが、戦乱で崩壊したこの国の再生を力強く支えている。 1970〜90年代まで続いた内戦を経て、国連カンボジア暫定統治機構(UNTAC)主導で再生されたこの国はまた、インドシナで最も英語の通じる国でもある。産業が崩壊し、英語ができなければよい職に就けなかったことも一因だが、インドと似て英語を話す人材は多い。アンコールワットに代表されるクメール文化を見れば、源流となったインドの影響を色濃く受けた国というべきであろうか。 日本人のイメージでは、カンボジアは地雷と虐殺の国。内戦後も治安の安定しない危ない国。そして世界遺産、アンコールワットの国である。危ないという意識がある反面、アンコールワットに出かけていく人々が増え、危なそうだけど行ってみたいという、相反した思いを持っている人が少なくないはずである。 実際に現在のカンボジアを見れば、マイナス面の情報は古い情報であり、既にカンボジアは大きく変化し始めていることが分かる。プノンペンのトンレサップ川沿いには洒落たバーが多数並び、夕刻は夜風に吹かれながらくつろぐ白人で埋まっている。王宮はバンコクのそれに似ているが、小さくしたようなイメージだ。そして空港はインドシナでもトップレベルの清潔な空港である。日本のODAとアジア開発銀の支援で急ピッチに整備が進み、物流を中心としたインフラ整備の進展が著しい。日本料理屋やインターナショナルスクールも複数ある。 |
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アンジェリーナ・ジョリーに公民権−カンボジア カンボジアのシハモニ国王が、米人気女優アンジェリーナ・ジョリーに公民権を授与したことが12日、明らかになった。カンボジア政府高官によると、同国での森林保護事業への貢献が評価され、7月31日に決定したという。 ジョリーが非政府組織(NGO)とともに発足させた森林保護事業は、同国北西部で実施され、2004年からの3年間の予算150万ドル(約1億6000万円)のうち、既に半額を負担。同年七月にはフン・セン首相と会い、環境保護を訴えて北西部の水力発電計画を撤回させた。最近では貧困農民のために牛300頭を寄付した。 ジョリーさんは02年、カンボジアから養子を迎えるなど同国と縁が深く、北西部バタンバン近郊に別邸を所有している。 サンスポ ニュース速報:2005年8月12日(金) |
大使館からのお知らせ(危険情報)
Wed, 12 Feb 2003
在留邦人の皆様へ
当国の危険情報が下記の通り更新されました.ご留意ください。
======== 海外安全ホームページ ==========
外務省海外安全相談センター
〒105 - 8619 東京都港区芝大門2-5-5 電話:03-3580-3311 内線2902、2903
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2003/02/12:渡航情報(危険情報)
※
本件渡航情報は下記の通り発出されましたが、随時更新されます。
(件名)
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カンボジアに対する渡航情報(危険情報)の発出
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(内容)
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●プノンペン特別市、シハヌーク・ヴィル特別市、カエプ特別市、カンダール州、タケオ州、コンポン・スプー州、コンポン・チャム州、コンポン・チュナン州、プレイ・ヴェーン州、スヴァーイ・リアン州、コンポン・トム州、カンポート州、シアムリアップ州(シアムリアップ市と同市に近接する遺跡のみ、バッタンバン州(バッタンバン市のみ):「十分注意して下さい」(継続)
●上記以外の地域:「渡航の是非を検討して下さい」(継続)
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☆詳細については、下記の内容をよくお読み下さい。
カンボジアへの渡航を予定される皆様及び同国に滞在されている皆様へ
1.概況
カンボジアにおいては、長年にわたった内戦が遺した銃器や手榴弾等の武器が反政府組織の手に渡ったり、一般社会へ大量に流出したままとなっており、凶悪犯罪が多発する一因となっています。都市部以外の数多くの広範な地域では、治安当局の力が及ばず、武装強盗団や誘拐団が出没しています。首都プノンペン特別市では、2000年11月23日深夜から翌未明にかけて、自動小銃やロケット弾等で武装した反政府テロ組織「カンボジア自由戦士」(CFF)の数十名が、市内の政府軍兵舎、閣僚評議会、国防省、テレビ局、鉄道駅等を襲撃したものの、治安部隊に鎮圧され、CFFメンバーを中心に8名が死亡、数十名が負傷しました。また、2001年7月4日には、プノンペン市内の二つのホテルが反政府と認められる団体により連続して爆発され、数名が死亡する事件が発生しています。シアムリアップ市では、2002年12月15日、反政府組織がTNT爆薬を使用した計3個の爆弾をベトナム人が経営する風俗店等に仕掛ける事件が発生しまし たが、通報により到着した警察官が爆発発生前に爆弾を処理し、被疑者も逮捕されました。
日本人を含む外国人を狙った犯罪も増加傾向にあり、2000年12月24日未明には、プノンペン市内のディスコ前で、日本人男性旅行者3名が現地の若者グループからナイフ、ガラスビン等で暴行を受け、2名が頭部や腹部に打撲傷や刺傷等を負う事件が発生しました。また、2002年8月3日には、日本人女性の滞在者が、入居していたアパートに侵入した被疑者に凶器で頭部を殴られ、
頭蓋骨骨折の瀕死の重傷を負う事件が発生した他、同年8月23日には、在留日本人男性が自動車を運転中にオートバイと接触事故を起こした直後、相手に追跡され、後方から拳銃で銃撃される事件が発生しています。 一方、2003年1月29日から同30日にかけてプノンペン市内で発生した反タイ 暴動では、在カンボジア・タイ大使館の他、タイ系企業やホテル計13箇所が放火、略奪の被害に遭い、ホテルに宿泊していた日本人数名が現金を含め殆ど全ての所持品を奪われる被害に遭っています。 2003年7月には総選挙が行われますが、前回1998年の総選挙では、政党間で武力衝突が発生し、プノンペン市内に在住していた日本人1名が巻き込まれて死亡する事件が発生した他、デモ隊に手榴弾が投げ込まれ多数の死傷者を出す事件も発生していますので、各政党の動向を注視する必要があります。
2.地域情勢
(1)プノンペン特別市、シハヌーク・ヴィル特別市、カエプ特別市、カンダール州、タケオ州、コンポン・スプー州、コンポン・チャム州、コポン・チュナン州、プレイ・ヴェーン州、スヴァーイ・リアン州、コンポン・トム州、カンポート州、シアムリアップ州(シアムリアップ市と同市に近接 する遺跡のみ)、バッタンバン州(バッタンバン市のみ):「十分注意して下さい」 この地域へ渡航される方は、「3.滞在にあたっての注意」を参考にするとともに、特に観光地化が進んでいる下記の地域については、次の地域情勢に十分注意して下さい。
(イ)プノンペン特別市
プノンペン特別市においては、一般犯罪が多発し、国内で最も多く刑事事件が発生しています。日本人が犯罪被害に遭遇する例としては、バイクタクシー利用中の強盗や窃盗事件、宿泊費の安いホテルやゲストハウスに宿泊中の盗難事件が最も多く、犯罪者のほとんどが銃で武装していますので注意が必要です。被害者が犯人に抵抗して銃で撃たれる事件も発生していますので、強盗の被害に遭った場合は、抵抗しないことが大切です。 また、野党系団体による無届のデモや集会が散見され、暴力行為に発展する事案も発生していますので、デモに遭遇した場合は、近くのホテル・商店等に一時退避し、近づかないようにして下さい。
(ロ)シアムリアップ市及び同市に近接する遺跡
現地警察当局は、個人旅行者の被害が目立っていることから、個人旅行をできる限り避けるよう要請しています。したがって、同地域へは、個人単位での旅行を避け、不測の事態にも適切に対応できるよう、現地事情に熟知し日本人への対応が可能な旅行会社のガイドを同伴することをおすすめします。シアム・リアップ市から離れたバンティアイ・トム、プノム・ポック、プノム・クーレン等の遺跡については、治安や地雷の問題があることから、引き続き観光を控えることが安全上適切と考えられます。バンティアイ・スレイ
遺跡については、現地事情に精通したガイドを同伴し、日の高い時間帯にタクシーを利用して観光して下さい。 アンコール・ワット遺跡ツアーに参加した高齢の日本人旅行者が病死する事 案が3年連続で発生しています。高温多湿の気候の中での観光となりますので、体調には十分注意することが必要です。また、遺跡には、急な階段や足場の悪い場所もあり、バッケン寺院等では、転倒して負傷する旅行者も出ていますので、見学中は足元にも十分ご注意下さい。
(ハ)シハヌーク・ヴィル特別市及びカエプ特別市
海岸における盗難事件(置き引き等)が発生しています。荷物の管理には、十分注意するとともに、海水浴は危険な場所を避けて下さい。
(2)上記以外の地域:「渡航の是非を検討して下さい」
この地域では、事件事故の発生時における警察の迅速・適切な対応が不可能に等しい状況にあります。日本人旅行者が利用可能な医療施設も皆無の状態で、道路が整備されていないため、緊急に医療措置が必要な場合の搬送体制も確立されていません。また、通信網が整備されていない地域が広範囲に及び、通信手段が存在しないことから、緊急時の連絡が困難です。さらに、北西部の各州では、内戦中に埋設された地雷の多くが除去されていないため、毎年多数の死傷者が出ています。
つきましては、同地域への渡航を予定されている方は、渡航の是非を含め自らの安全につき真剣に検討を行い、渡航される場合には、現地事情に精通した十分信頼できるガイド等を必ず同行させるなど、十分な安全対策を講じて下さい。また、「3.滞在に当たっての注意」を参考にするとともに、下記の地域については、次の地域情勢に留意して下さい。
(イ)パイリン特別市
旧ポル・ポト派の影響力が依然として残っている地域です。今後、旧ポルポト派幹部の裁判をめぐり不測の事態が発生する可能性も否定できません。
(ロ)バッタンバン州
地雷による死傷者がカンボジアで最も多い州です。州西部を中心に、州面積の30〜40%が危険地域となっています。幹線道路を外れて通行したり、不用意に農地、空き地、森林に立ち入ることがないよう十分注意して下さい。
(ハ)バンティアイ・ミアンチェイ州及びオッドー・ミアンチェイ州
両州では、タイへ出稼ぎに行くカンボジア人が通過するタイとの国境付近において、2002年11月以降、タイ政府軍等によるカンボジア人に対する銃撃事件が続発し、危険な情勢となっております。2002年11月3日には、オッドー・ミアンチェイ州バンティアイアンピル郡でカンボジア人労働者1名が射殺され、また、同年11月15日には、バイティアイ・ミアンチェイ州トモプーク郡でカンボジア人1名が射殺、1名が負傷する事件が発生していますが、これらの二つの事件は、いずれもカンボジア領内で発生したものです。また、両州では、住民の居住区域にも数多くの地雷が埋設されたままとなっており、バンティアイ・ミアンチェイ州はカンボジアで二番目、オッドー・ミアンチェイ州は同三番目に地雷による死傷者が多い地域です。
(二)モンドル・キリ州及びラッタナー・キリ州
両州では、ベトナムの山岳少数民族によるカンボジアへの不法入国が依然として問題となっており、ベトナムとの国境付近では治安部隊による警戒態勢が続いています。
3.滞在にあたっての注意(渡航者全般及び長期滞在者)
滞在中は、下記の事項に十分留意して行動し、危険を避けるようにして下さい。また、外務省、在カンボジア日本国大使館、現地関係機関等より最新の情報を入手するよう努めて下さい。
(1)渡航者全般向けの注意事項
(イ) 国内の広い地域で地雷の危険があるため、不用意に森林、空き地、農地等へ立ち入らないで下さい。
(ロ)
日本人の旅券の盗難、紛失事案が後を絶ちません。カンボジア国内で旅券の盗難被害に遭ったり、旅券を紛失した場合、カンボジアからの出国査証を取得することが必要となり、取得までに1週間以上を要します。旅券の保管管理には十分注意して下さい。
(ハ)
カンボジアへの入国は、治安上問題がある陸路や水路を避け、空路を利用して下さい。プノンペン特別市、シアムリアップ、バッタンバンの各市への移動についても危険な陸路、水路を避け、空路を利用して下さい。水路 については、警備警察官が同船し救命胴衣が備え付けられ、乗船定員の守られている高速船については概ね安全と認められますが、これらの条件を満たしていない小型船等による水路の移動は避けて下さい。
(ニ)
プノンペン特別州から近郊州へ旅行する際は、日の高い時間帯のうちに定期バスまたはチャーターしたタクシーを利用し、できればガイドを同行させ、可能な限り2台以上の車列を組んで舗装路のみを通行して下さい。コンポン・トム州南部バライ地区を中心とする6号線周辺では、国家警察が特殊部隊を投入し、武装強盗団に対する掃討作戦を行っています。また、鉄道やボートは、安全上大きな問題があるので、利用は避けて下さい。
(ホ)
カンボジアには、医療施設が整った病院はほとんどなく、緊急に手術が必要な場合には隣国等に出国する必要があります。自己の健康管理には十分注意して下さい。
(ヘ)
万一、武力衝突に遭遇した場合には、ホテル等で待機し、所在について在カンボジア日本国大使館に連絡して下さい。
(ト)
外出の際には、徒歩、バイクタクシー、シクロ(輪タク)等を極力避け、乗用車を利用して下さい。また、夜間の外出は控えて下さい。
(チ)
最近、日本人旅行者を含む外国人が児童買春・ポルノ撮影、銃器不法所持、麻薬密輸等で逮捕される事案が続発しております。これらの罪を犯せば重刑に科せられ、環境が極めて劣悪なカンボジアの刑務所で刑に服すことになります。
(リ)
クメール・ルージュ(ポル・ポト派)による共産主義革命で100万人以上の国民が虐殺される等、不幸な時代を経たカンボジアでは、政治についてみだりに議論すべきではありません。反ベトナム感情、反タイ感情が強いことにも注意して下さい。
(2)長期滞在者向けの注意事項
(イ)
3ケ月以上滞在される方は、在留届を速やかに在カンボジア日本国大使館に提出するとともに、帰国される際には、帰国届の提出を必ず行って下さい。
(ロ)自宅のドアや窓の構造等に防犯上の問題がないかどうかを確認して下さい。
(ハ)自宅や職場の周辺で武力衝突等の不測の事態が発生した場合には、在カンボジア日本国大使館に連絡して下さい。
○外務省領事移住部邦人保護課(テロに対する問い合わせを除く)
東京都港区芝公園2-11-1
電話:(外務省代表)03-3580-3311(内線)5139
○外務省領事移住部日本人保護課(テロに対する問い合わせ)
東京都港区芝公園2-11-1
電話:(外務省代表)03-3580-3311(内線)3399
○外務省海外安全相談センター
東京都港区芝大門2-5-5
電話:(外務省代表)03-3580-3311(内線)2902
○外務省海外安全ホームページ:
http://www.mofa.go.jp/pubanzen/
○在カンボジア日本国大使館
(所在地)No.194 Moha Vithei Preah
Norodom, Sangkat Tonle Bassac, Khan
Chamkarmom,
Phnom Penh, Cambodia
電話:(855-23)217161〜4
一般業務時間;月曜日から金曜日 8:30〜12:30 14:30〜17:30
領事窓口取扱時間;月曜日から金曜日 9:00〜12:00 14:30〜16:30
電 話
023−217−161〜164
FAX 023−216−162
ホームページ http://www.bigpond.com.kh/users/eojc/index.htm
Eメール(一般)
eojc@bigpond.com.kh
Eメール(領事・警備) security.eojc@bigpond.com.kh
業務時間以外の緊急連絡先
領事担当;早坂(はやさか)016−835−404(携帯電話)
警備担当;岩井(いわい)016−835−407(携帯電話)
警備担当;佐々木(ささき)016−835−419(携帯電話)
土日等休館日対応;012−835−430(携帯電話)
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1.概況
カンボジアにおいては、長年にわたった内戦が遺した銃器や手榴弾等の武器が反政府組織に渡ったり、一般社会に大量に流出したままになっており、凶悪犯罪多発の一因となっています。都市部以外の多くの広い地域では、治安当局の力が及ばず、武装強盗団や誘拐団が出没しています。
首都プノンペン市では、2000年11月23日深夜から翌未明にかけて、自動小銃やロケット弾で武装した反政府テロ組織「カンボディア自由戦士(CFF)」の数十名が、市内の政府軍兵舎、閣僚評議会、国防省、テレビ局、鉄道駅等を襲撃したものの、治安部隊に鎮圧され、CFFメンバーを中心に8名が死亡、数十人が負傷しました。2001年7月4日には、プノンペン市内の二つのホテルが、反政府組織と認められる団体により連続して爆破され、数名が死亡しました。
シアム・リアップ市では、昨年12月15日、反政府組織がTNT爆薬を使用した爆弾計3個をベトナム人が経営する風俗店等に仕掛ける事件が発生しましたが、通報により臨場した警察官が爆発が起きる前に爆弾を処理し、関係被疑者が逮捕されました。
日本人を含む外国人を狙った犯罪も増加傾向にあり、2000年12月24日未明には、プノンペン市内のディスコ前で、日本人男性旅行者3名が現地の若者のグループにナイフやガラスビンで暴行を受け、2名が頭部や腹部に刺傷等を負う事件が発生しました。昨年8月3日には、日本人女性の滞在者が、入居していたアパートに侵入してきた被疑者に凶器で頭部を殴られ、頭蓋骨骨折の瀕死の重傷を負う事件が発生しています。また同8月23日には、在留日本人男性が、自動車を運転中オートバイと接触事故を起こした直後に、相手の当事者に追跡され後方からけん銃で2発銃撃される殺人未遂事件が発生しています。
2003年7月には総選挙が行われますが、前回1998年の総選挙では政党間で武力衝突が発生し、プノンペン市内に在住していた日本人1名が巻き込まれ死亡した事件が発生した他、デモ隊に手榴弾が投げ込まれ多数の死傷者を出す事件も発生していることもあり、各政党の動向を注視する必要があります。
2.地域情勢
(1)「十分注意してください」の対象地域
プノンペン特別市、シハヌークビル特別市、カエプ特別市、カンダル州、タケオ州、コンポート州、コンポン・スプー州、コンポン・チュナン州、コンポン・トム州、コンポン・チャム州、プレイ・ヴェーン州、スヴァーイ・リアン州、シアム・リアップ州(シアム・リアップ市及び同市に近接する遺跡のみ)、バッタンバン州(バッタンバン市のみ) この地域へ渡航される方は、「3.滞在にあたっての注意」を参考にするとともに、特に観光地化が進んでいる下記の地域については、次の地域情勢に十分注意してください。
(イ)プノンペン特別市
プノンペン特別市においては、現在のところ政治情勢は安定していますが、一般犯罪が多発し、国内で最も多く刑事事件が発生しています。邦人が犯罪被害に遭遇する例としては、バイクタクシー利用中の強盗や窃盗事件、宿泊費の安いホテルやゲストハウスに宿泊中の盗難事件が最も多く、犯罪者のほとんどが銃で武装していますので注意が必要です。被害者が犯人に抵抗して銃で撃たれる事件も発生していますので、強盗の被害に遭った場合は抵抗しないことが大切です。また、野党系団体による無届のデモや集会が散見され、暴力行為に発展する事案も発生していますので、デモに遭遇した場合は、近くのホテル、商店等に一時退避し、決して近づかないようにしてください。
(ロ)シアム・リアップ市及び同市に近接する遺跡
現地警察当局は、個人旅行者の被害が目立っていることから、個人旅行をできる限り避けるよう要請しています。したがって、同地域へは個人単位での旅行を避け、不測の事態にも対応できるよう現地の事情を熟知し日本人への対応が可能な旅行会社のガイドを同伴することをお勧めします。シアム・リアップ市から離れたバンティアイ・トム、プノム・ポック、プノム・クレーン等の遺跡については、治安や地雷の問題があることから、引き続き観光を控えることが安全上適切と考えられます。バンティアイ・スレイ遺跡については、現地事情に精通したガイドを同伴し、日の高い時間帯にタクシーを利用して観光してください。
アンコール・ワット遺跡ツアーに参加した高齢の日本人旅行者が病死する事案が3年連続で発生しています。高温多湿の気候の中での観光となりますので、体調には十分注意することが必要です。また、遺跡には急な階段や足場が悪い場所もあり、夕日を鑑賞するスポットとして訪れる観光客が多いバッケン寺院などでは、転倒して負傷する旅行者も出ていますので、見学中は足元にも十分注意してください。
(ハ)シハヌーク・ヴィル特別市及びカエプ特別市
海岸における盗難事件(置き引き等)が発生しています。荷物の管理には十分注意するとともに、海水浴は危険な場所を避けてください。
(2)「渡航の是非を検討してください」の対象地域
パイリン特別市、コッ・コン州、ポーサット州、ボンティアイ・ミアンチェイ州、オッドー・ミアンチェイ州、プレア・ヴィヒア州、ストウン・トレン州、ラッタナー・キリ州、モンドル・キリ州、クロチェ州、シアム・リアップ州(シアム・リアップ市及び同市に近接する遺跡以外の地域)、バッタンバン州(バッタンバン市以外の地域)
この地域では、事件事故の発生時における警察の迅速、適切な対応は不可能に等しい状況にあります。日本人旅行者が利用可能な医療施設も皆無の状態で、道路が整備されていないため、緊急に医療措置が必要な場合の搬送体制も確立されていません。また、通信網が整備されていない地域が広範囲に及び、通信手段が存在しないことから、緊急時の連絡が非常に困難です。さらに、北西部の各州では、内戦中に埋設された地雷の多くが除去されていないため、毎年多数の死傷者が出ています。つきましては、同地域への渡航を予定されている方は、渡航の是非を含め自らの安全につき真剣に検討を行い、渡航される場合には、現地事情に精通した十分信頼できるガイド等を必ず同行させるなど、十分な安全対策を講じてください。また、「3.滞在にあたっての注意」を参考にするとともに、下記の地域については次の地域情勢に留意してください。
(イ)パイリン特別市
旧ポル・ポト派の影響力が依然として残っている地域です。今後、旧ポル・ポト派幹部の裁判をめぐり不測の事態が発生する可能性も否定できません。
(ロ)バッタンバン州
地雷による死傷者がカンボジアで最も多い州です。州西部を中心に州面積の30〜40%が危険地域となっています。幹線道路を外れて通行したり、不用意に農地、空き地、森林に立ち入ることがないよう十分注意してください。
(ハ)ボンティアイ・ミアンチェイ州及びオッドー・ミアンチェイ州
タイに出稼ぎに行くカンボジア人が通過しているタイ国境においては、昨年11月以降タイ政府軍等によるカンボジア人に対する銃撃事案が続発し、危険な情勢となっております。昨年11月3日には、オッドー・ミアンチェイ州ボンティアイアンピル郡でカンボジア人労働者1名が射殺され、同11月15日には、ボンティアイ・ミアンチェイ州トモプーク郡でカンボジア人1名が射殺され1名が負傷していますが、これら2件の事案はカンボジア領内で発生しています。また、両州では住民の居住区域にも多くの地雷が埋設されたままになっており、ボンティアイ・ミアンチェイ州はカンボジアで二番目、オッドー・ミアンチェイ州は同三番目に地雷による死傷者が多い地域です。
(ニ)モンドル・キリ州及びラッタナー・キリ州
ベトナムの山岳少数民族によるカンボジアへの不法入国が依然として問題となっております。当国北東部国境では治安部隊による警戒態勢が依然として続いています。
3.滞在にあたっての注意(渡航者全般及び長期滞在者)
(1)渡航者全般向けの注意事項
(イ)国内の広い地域で地雷の危険があるため不用意に森林、空き地、農地等へ立ち入らないでください。
(ロ)旅券の盗難、紛失事案が後を絶ちません。当国で旅券の盗難被害に遭ったり、旅券を紛失した場合、カンボジアからの出国ビザを取得することが必要となり、取得までに1週間以上を要します。旅券の保管管理には十分注意してください。
(ハ)カンボジアへの入国には、治安上問題がある陸路や水路を避け、空路を利用してください。プノンペン特別市、シアム・リアップ、バッタンバン等各主要都市への移動についても危険な陸路を避け、空路を利用してください。水路については、警備警察官が同船し救命胴衣が備え付けられ乗船定員が守られている高速船については、概ね安全と認められますが、これらの条件を満たしていない小型船等による水路の移動は避けてください。
(ニ)プノンペン特別市から近郊州へ旅行する際は、日の高い時間帯のうちに定期バスまたはチャーターしたタクシーを利用、できればガイドを同行させ、可能な限り2台以上の車列を組んで舗装路のみを通行してください。コンポン・トム州南部バライ地区を中心とする6号線周辺では、内務省国家警察が特殊部隊を投入し武装強盗団に対する掃討作戦を行っています。また、鉄道やボートは安全上大きな問題があるので利用は避けてください。
(ホ)カンボジアには医療施設が整った病院はほとんどなく、緊急に手術が必要な場合には隣国等に出国する必要があります。自己の健康管理には十分注意してください。
(ヘ)万一武力衝突等に遭遇した場合には、ホテル等で待機し、自分の所在について在カンボジア日本国大使館に連絡してください。
(ト)外出の際には、徒歩、バイクタクシー、シクロ(輪タク)は極力避け、乗用車を利用してください。また、夜間の外出は控えてください。
(チ)最近日本人旅行者を含む外国人が児童買春、銃器不法所持、麻薬密輸等で逮捕される事案が続発しています。これらの罪を犯せば重刑を科せられ、極めて環境が劣悪なカンボジアの刑務所で刑に服すことになります。
(リ)クメール・ルージュ(ポル・ポト派)による共産主義革命で100万人以上の国民が虐殺される等、不幸な時代を経たカンボジアでは、政治についてみだりに議論すべきではありません。反ベトナム感情、反タイ感情が強いことにも注意してください。
(2)長期滞在者向けの注意事項
(イ)3ヶ月以上滞在される方は、在留届を速やかに在カンボジア日本国大使館に提出するとともに、帰国する際には帰国届の提出を必ず行ってください。
(ロ)自宅のドアや窓の構造等に防犯上の問題がないかどうかを確認してください。
(ハ)自宅や職場の周辺で武力衝突等不測の事態が発生した場合には、在カンボジア日本国大使館に連絡してください。
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<カンボジア>暴動の背景にナショナリズム 女優発言は虚報か (毎日新聞) 2003年[2月1日1時32分更新]
【バンコク小松健一】タイ大使館やタイ系企業を焼き打ちするなどしたカンボジアの暴動で、タイのタクシン首相は31日、カンボジア政府から、事件の真相究明と損害補償額算定のためタイと合同委員会設置の提案を受けたと述べ、「カンボジア政府は迅速に対応している」と評価した。
カンボジアでは東南アジア諸国連合(ASEAN)外相会議(6月)、総選挙(7月)を控えており、フン・セン首相は治安回復とタイとの外交、経済協力関係修復に努める方針だが、暴動を誘発したカンボジア国内のナショナリズム高揚は今後、首相の舵取りに微妙な影を落としそうだ。
暴動の発端は、18日付カンボジア紙ラスメイ・アンコールが、タイの有名女優、スワナン・コンジンさんが「(世界文化遺産の)アンコールワットはもとはタイのものだった」と発言したと報じたことだった。その後、フン・セン首相がスワナンさんを「アンコールワットを盗もうとする『泥棒スター』だ」と酷評し、一挙にカンボジア国民の反タイ感情に火がついた。
カンボジア警察は31日までにラスメイ・アンコール紙の発行人や、ラジオでタイを批判したFMラジオ局経営者ら150人以上を逮捕。同紙の報道の経緯を調査するカンボジア情報省職員は「発言は虚報の可能性が強い」と明言している。
複数のカンボジア人記者によると、半年ほど前から何者かが複数の新聞社に対し、スワナンさんがテレビドラマなどで問題の発言をしていたと指摘し、掲載するよう求めていたという。ラスメイ・アンコール紙の発行人も逮捕前、AP通信に「新聞社を訪れた3人のカンボジア人から話を聞いて記事にした」と語った。
フン・セン首相はかねて「タイの女優は肌を露出し、若者に悪い影響を与える」とタイの娯楽文化の流入を懸念。テレビ各局も政府の指示で昨年からタイのドラマや映画の本数を減らしたが、スワナンさんの報道で首相はタイの映画、番組の全面禁止を決めた。
バンコクに逃れたタイのチャチャウエ駐カンボジア大使は「警察に救援要請しても無関心で、暴徒は組織化されている印象を受けた」と述べ、意図的なナショナリズム扇動があったと示唆する。
カンボジア首相府筋は「フンセン首相は治安を重視し、総選挙にも自信を持っている。また、暴動は大きな痛手となる」と語り、首相が暴動の背後にいるとの見方を否定した上で「新聞報道に過剰反応した首相の信頼回復が急務だ」と語った。野党勢力は一斉摘発を「反体制派の弾圧」と批判。連立与党からも暴動を防げなかった首相の責任を問う声も出ている。
■15世紀にタイ侵攻 カンボジアのクメール族は9世紀初頭、インドシナ半島のほぼ全域を版図にし、アンコールワット建造などクメール文化を発展させた。だが15世紀にタイの侵攻でアンコールワットを中心とした都を放棄。その後もタイ、ベトナム両軍の攻撃を受け、アンコールワットのあるシエムレアプやバタンバンなどのカンボジア西部がタイの実効支配下にあった。
カンボジアは1863年、フランスの保護国となり、フランスによる交渉で領土を回復したが、インドシナへの軍進駐でタイとの友好を求めた日本の調停で1941〜47年の間、再びタイ領に編入された。暴動を招いた新聞報道は、領土問題で不満を抱えていたカンボジア民衆の反タイ感情を刺激したようだ。
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■タイ・カンボジア国境閉鎖で閑散と
カンボジアの首都プノンペンで起きた暴動の影響はタイとの国境地点にすぐに表れた。普段は活気に満ちた国境の各チェックポイントが不気味な静けさを漂わせている。 国境での二国間貿易が完全に閉ざされたほか、今後3ヵ月間に予定されていたタイからカンボジアへのツアーは全てキャンセルとなった。 タイ・カンボジア両国を隔てる840キロの国境には3ヵ所のチェックポイントと8ヵ所の国境ゲートがある。利用者が多い所として、東部サケオ県とポイペット間のクロンルーク・チェックポイント、トラート県とコ・コン間のハート・レック・チェックポイント、東北部スリン県とオスマック間のチョンチョム・パスとなっている。 暴動のニュースを知ったタイ人が水曜日の夜から次々とタイに帰国している。その多くはカジノに行っていた観光客、ホテル従業員、商人となっている。 その後、国境ではタイ人がカンボジアに入国できなくなり、カンボジアからの不法入国・就労者もカンボジア側に押し戻された。 関係者によると「ロン・ルア市場は閉鎖され今では犬1匹見られない。 国境付近にある34ヵ所のカジノは静まり返り誰もいない。普段は毎日1,000人以上がタイから来るのに」と話していた。 ポイペット経由でアンコールワットやアンコールトムへのツアーを企画しているタイの旅行会社によると、タイ人顧客は皆4月までのツアーをキャンセルしたという。一方、外国人旅行者30日の時点で100人以上がクロンルークからカンボジアに入国したことが確認されている。 カンボジア、旅行産業に大きな陰りカンボジアは、先週プノンペンで行われたアセアン・ツーリズム・フォーラムで「カンボジア訪問年2003」をかかげ、旅行産業の推進に乗り出したばかりだったが、2日前に起きたプノンペンでの暴動で、一夜にして台無しになった。 タイ旅行代理店協会(ATTA)によると、カンボジアを訪れる旅行者のうち、その80%はタイから入国しており、カンボジアの旅行業界はタイ以上に打撃を受けることが予想される。 一方、カンボジア観光相は、近日中に状態を正常化させることで、今年の旅行者数を100万人と昨年より20万人増えることを期待している。 タイ国際航空は、2月3日までバンコク・プノンペン便の運航を一時停止する。 また、バンコク・エアウェイズは、バンコク・プノンペン便を停止する一方、シェムリアップ便は継続運行中。 タイ・カンボジア間の貿易や投資に大打撃 タイ農業研究センター(TFRC)によると、2日前に起きたカンボジアの首都プノンペンの暴動で、毎年420億バーツ相当の二国間貿易、投資、旅行産業が危うくなっている。また、タイ中銀によると、国境5ヵ所のチェックポイントが閉鎖されたことにより、毎月13〜14億バーツに達する二国間国境貿易に打撃を与えることが予想される。 タイのカンボジアに対する昨年の貿易黒字は、2001年度比13%増の5億1,570万バーツに達している。カンボジア検察、ラジオ局オーナーを暴動扇動で告訴カンボジア検察はFMラジオ局のオーナーを反タイ暴動を引き起こした容疑で告訴した。告訴されたのはビーヒブFMのオーナーであるモン・ソナンド。告訴の理由は「不正な情報を流した」「ナショナリズムを刺激した」「人々を犯罪活動に扇動した」の3つ。 (バンコク週報抜粋) 当然ですが、こちらでも今一番ホットな話題となっています。とはいえバンコクのタイ人は、実にあっけらかんとしていて日常の生活のほうがよっぽど大事みたい・・・。でも本当に、タイの女優はそのような事を言ったのだろうか?真相は、藪の中だ。
Tel & Internet: CAMSHIN
(CAMBODIA SHINAWATRA) CAMBODIAN
SAMART COMMUNICATION TELESURF MOBITEL COGETEL
ONLINE Transportation: TRANSINDO
JAPAN CAMBODIA ASIAN
TIGERS TRANSPO INTERNATIONAL (CAMBODIA) O.C.S. CAMBODIA
#1-B, Hotel Cambodiana, #313, Sisowath Quay Tel: 023-360102 NARITA TRANSPORT(PANALPINA) DHL NISSEI Cambodia Co., Ltd Medical: SOS
INTERNATIONAL MEDICAL & DENTAL SOMARY
MEDICAL SERVICES Banking MAY
BANK ANZ ROYAL BANK CAMBODIA PUBLIC BANK ACLEDA BANK PLC. SBC BANK CANADIA BANK CAMBODIA ASIA BANK CAMBODIA MEKONG BANK CAMBODIAN COMMERCIAL BANK FOREIGN TRADE BANK UNION COMMERCIAL BANK |
| http://www.krorma.com/care/careadvice.html 海外からの不動産購入希望者の皆様へ 提供: C-A-R-E(カンボジア不動産会社(カンボジア政府認可済)) http://www.angkorrealestate.com/advice_for_buyers.php
【目次】 - Land and Property Ownership (section 3) - Purchasing Options available to Foreigners (section
4) - Staging of Payments (section 5) - How to form a Company in Cambodia (section 6)
- Methods of Land Title Registration (section
7) - Administrative Costs (section 8) - How to Rent Property in Cambodia (section 9)
- Links (section 10) - The Current Political Situation (section 2) 歴史上、内戦などカンボジアの過去の悲劇は、長い間この国の発展の妨げとなっていた。そして、その激動の時代は、今なおもって1970から’80年代の政治情勢の不安定さを残し続けていた。
将来的見込みのある外国投資家たちは、しばしばカンボジアでの不動産投資について躊躇する傾向が見られる。その理由は、土地の基本財産/資産管理とその資産所有権に関する情報不足によるところが少なからずある。
大枠での、カンボジアでの土地購入及び資産所有、土地及び資産の長期賃貸借の方法について次から明記していく。なお短期賃貸契約については別枠でご説明する。 【序盤】 【独自の法的アドバイス】 [項1: カンボジア市民と共同立上げの会社による売買] ちなみにこのやり方では、その土地投機及び資産所有権の49%が外国籍の経営者のものになり、51%が事業パートナーであるカンボジア人のものになる。しかしながら、土地投機も資産所得権利についても、カンボジア市民権を保有する者が優先的に承諾書に書名しなければならず、外国籍の人に対しては、公的な弁護士を通じて、その土地の所有権と会社運営の事業承諾書を作成しておかなければならない。 <追記1 土地及び資産購入について> <追記2 土地及び資産売買と未収収益> [項2: 個人所有資産の売買、及び土地資産の長期賃貸] 個人所有の土地又は資産の賃貸権還元に関する基本財産は、既に購入済の資産が外国人から(殆どの場合)他の外国人へと委譲/転売されている。しかし、土地保有の期間延長や賃貸条件の調整は、カンボジアの土地と資産管理の保障制度に適宜に見合わせている。つまり、カンボジア市民に対して高い信用度が推奨されていることになる。 この項の規約の下では、外国籍投資家が所有の土地又は資産を売却し、その販売から100%の純利益の取得を持続させることができる。カンボジア市民はこの販売に拒否権を出したり妨害することは許可されない。 一度、土地の所有権がカンボジア市民の手に委譲されたら、外国籍投資家は新な土地登記に使用される元本を継続して残すことができる。これは、パートナー契約をしていたカンボジア人がその土地資本を売却させないための、外国人投資家のその資本を保障するための防衛策になる。土地資産の販売は、土地登記の元本なしでは不可能だからだ。 土地登記とその土地の賃貸契約了承のコピーは、土地管理・都市機能管理・建設局(the office of the Department of Provincial Land Management, Urban Planning and Construction)に登録し、適切な地方行政と中央政府機関にも同様に提出する。特に重要なのは、土地登記書のコピーと賃貸了承契約書は、土地台帳管理局(the Cadastral Land Registry Office)に必ず保管させなければならない。 次の組織形体を持つ企業や団体、及び個人は、個人投資家のための付加価値のついた防衛策を講じるための、長期賃貸を保証することができる: 外国人投資家は、万一の臨終の際、賃貸の土地や資産を他の名義による個人または団体組織にその購入権を遺言で残すことができる。弊社Cambodia
Angkor Real Estate Co., Ltd. が強くお勧めすることは、如何なる外国籍投資家も、この万一の事態を慎重に念頭に置き、彼らの購入時期とそれに応じた賃貸契約書の起草することである。 <追記: 項2>
カンボジア王国が定める定款の下、外国籍投資家には彼らの不動産登記のため、カンボジア人との共同登録者名を選択する権利がある。それゆえ、外国籍投資家はカンボジアの土地または資産を購入することができ、購入の協力者であるカンボジア人市民の名前を直接用いた、その購入した土地または資産登録をも可能にさせている。 ※<追記1>参照 不動産登記が名義共有者であるカンボジア人市民に一旦移されたら、その外国籍投資家は新たな不動産登記の原本のコピーとしてその不動産占有権を貯留する。これは、外国人投資家のその資産を、カンボジア人市民が(未承諾のまま)その名義共有の土地資産を売却することを未然に防ぐための防衛対策になる。土地の売却は、土地登記の原本コピーなしでは不可能になるからだ。 |